宇治茶と煎茶の違いとは?

2021/08/13 コラム

同じ宇治茶でも、玉露や煎茶、抹茶などいくつかの種類に分かれます。
そこで今回は、宇治茶と煎茶の違いについて見ていきましょう。

▼宇治茶と煎茶の違い
宇治茶と煎茶の違いとして、いくつかの要素が挙げられます。

■煎茶は宇治茶の種類
宇治茶とは、京都府宇治市を中心とした京都府産の茶葉に、滋賀と奈良、三重の4府県で栽培された茶葉をブレンドしたお茶のことを言います。
京都府産の茶葉が50%以上で、ブレンドするのは京都府以外の3府県の茶葉のみという定義があり、こうして作られたお茶が宇治茶です。
煎茶は宇治茶の種類の1つで、玉露やかぶせ茶、ほうじ茶などがあります。
とりわけ宇治の抹茶は色が美しく、甘さや旨味が感じられる一方で渋みや苦みが少ないことから、特別なお茶席で使われることがしばしばです。
つまり、宇治茶とは産地を示すものであり、煎茶とは宇治茶の中の種類と考えると、理解しやすいのではないでしょうか。

■宇治茶の煎茶の特徴
宇治茶はもともと、甘さを重視して作られているのが特徴のお茶です。
そのため、宇治茶の煎茶はとてもマイルドな口当たりで、ほのかな甘みを感じます。
お茶では、キレの良い味のことをトゲがあると表現しますが、宇治茶の煎茶にはこのトゲがほとんど感じられません。
リラックスしたい時や、お茶の渋みが苦手な方におすすめなのが宇治茶の煎茶です。

▼まとめ
宇治茶は宇治を中心に栽培されたお茶のことで、煎茶は宇治茶の種類の1つです。
甘みがあり、マイルドな口当たりが特徴で、誰にでも喜ばれるお茶と言えるでしょう。
当店のネットショップでは厳選した宇治茶を数多く揃えており、煎茶の種類も豊富です。
その他玉露などもございますので、ぜひ通販サイトをご覧ください。