お茶が持つカフェインの効果とは?

2021/08/21 コラム

カフェインを摂ると眠れないというイメージがありますが、お茶のカフェインには嬉しい効果もあります。
そこで今回は、お茶が持つカフェインの効果について見ていきましょう。

▼お茶のカフェインの効果
お茶に含まれるカフェインには、たくさんの効果が期待できます。

■覚醒効果
カフェインの効果として、一番に思いつくのが覚醒効果ではないでしょうか。
眠気に襲われた時、コーヒーを飲むのが一般的なイメージですが、お茶にも覚醒効果があります。
お茶にはアミノ酸のテアニンが含まれており、これがカフェインの作用を穏やかにしてくれるのが特徴です。
穏やかな覚醒効果を得たい方は、お茶を飲むといいですね。

■疲労回復
お茶にはカテキンと呼ばれる成分が含まれており、これが疲労回復効果をもたらします。
人は体内に活性酸素が発生すると疲労感を感じますが、カテキンにはこの活性酸素を消す働きがあるのです。
数時間おきに飲むことで、精神的疲労の回復効果も得られるとされています。

■代謝促進
お茶に含まれるカテキンは、代謝促進効果も生み出すのが特徴です。
特に脂質代謝の力に優れていることから、代謝を促進させ、脂肪燃焼率を高めてくれます。
お茶を飲むだけで内臓脂肪が燃えるとしたら、嬉しい効果ですね。

■利尿効果
忙しい日々を送っていると、ついインスタント食品やお弁当に頼りがちになります。
これらの食品は塩分が高めですので、血中の塩分濃度が上がり、腎臓がうまく体外に塩分を排出できなくなる可能性が大です。
お茶に含まれるカフェインは、血管を広げて腎臓の血流量を増やしてくれますので、腎臓の働きがよくなります。
その結果、利尿効果が働いて余分な塩分を体外へ排出できるというわけです。

▼まとめ
お茶やコーヒーに含まれるカフェインを摂りすぎるのは良くないと言われますが、お茶のカテキンは作用が穏やかなため、体にさまざまなメリットをもたらします。
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