おいしいお茶の入れ方とは?

2021/08/25 コラム

おいしいお茶を入れるには、手順や注意点があります。
そこで今回は、お茶の入れ方について見ていきましょう。

▼おいしいお茶の入れ方のコツ
おいしいお茶を入れるには、いくつかコツがあります。

■お湯の温度
お茶のおいしさを引き出すには、お湯の温度が重要です。
一般的に玉露などの高級なお茶ほど、湯温は低めの方がおいしくなります。
ただ、中途半端に沸かすと水に含まれるカルキを完全に飛ばすことができず、お茶の風味をそこなうため、しっかりと沸騰させましょう。
沸騰したら、やかんのふたを取って5分ほど弱火にしておくのもコツです。
この工程を経ることで、非常に分子の細かい柔らかなお湯になり、おいしいお茶を入れることができます。

■茶葉とお湯の準備は同時進行で
おいしいお茶を入れる際、沸騰したてのお湯は使いません。
というのも、熱いお湯を使うほど、茶葉の渋み成分が多く出てしまうからです。
そのため、湯呑や湯冷ましと呼ばれる専用の茶器に入れ、一旦お湯を冷まします。
その間に、茶葉の準備を進めましょう。
おいしいお茶の入れ方の2つ目のコツは茶葉の量にあり、多めに入れるのがポイントです。
特に玉露や上等の煎茶は時間をかけて出すほどおいしくなりますので、惜しまずに茶葉を使うのがいいですね。

■最後まで丁寧に
お茶の種類によって適した温度は異なりますが、一般的に70度から75度程度が目安で、時間にして2分から3分です。
玉露は60度くらいがおすすめですので、もう少し待つといいでしょう。
お湯が冷めたら、茶葉を入れた急須に注ぎ、蓋をして1分ほど待ちます。
複数の湯呑に注ぐ場合は、各湯呑でお茶の濃さが均等になるよう、回しながら注ぐのがコツです。
最後の1滴までしっかりと絞り切ることも、おいしいお茶の入れ方で忘れてはならないポイントですね。

▼まとめ
おいしいお茶を入れるには、お湯の温度が決め手と言っても過言ではありません。
また、お湯の沸かし方にもコツがあります。
コツを知っていれば、自信をもってお茶が入れられますね。
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