お茶を飲み過ぎるとどうなるの?

2021/09/08 コラム

お茶は体に良い成分を多く含んでいるものの、お茶を飲み過ぎて気分が悪くなったという方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、お茶の飲み過ぎの注意点についてご紹介します。

▼お茶の飲み過ぎを避けるには1日の目安を知るのがコツ
お茶を飲み過ぎないためには、1日の目安量を知るのがコツです。

■カフェインから計算
お茶にはカフェインが含まれており、摂りすぎると胃腸に負担をかけたり、眠れなくなることがあります。
世界保健機関、通称WHOによると、1日当たりのカフェイン摂取限度量はおよそ300mgです。
これを緑茶に換算すると、お湯呑み1杯分のカフェインはおよそ20mg程度ですので、15杯は飲める計算になります。

■タンニンから計算
タンニンはポリフェノールの1種で、活性酸素を抑えてくれる働きがあります。
活性酸素が多いとそれだけ老化が進むので、お茶の中でも特に嬉しい成分ですね。
ただ、タンニンには鉄の吸収を妨げる作用がありますので、貧血気味の方や、貧血の治療を受けている方は、飲み過ぎないように注意しましょう。
カフェインのように1日何杯とは言えませんが、1日1杯程度を目安に、長く続けていくのがよいのではないでしょうか。

■シュウ酸に注意
お茶にはシュウ酸と呼ばれる成分が含まれており、尿路結石につながる可能性があるとされています。
また、腎不全を引き起こすこともあり、飲み過ぎには注意したいところです。
とはいえお茶を飲んだからといって、必ず尿路結石になるというわけではありません。
したがって、お茶と共に他の飲み物や食べ物をバランスよく摂ることをおすすめします。

▼まとめ
健康に良いお茶ですが、飲み過ぎると気分が悪くなることがあり、注意が必要です。
お茶の栄養を効果的に摂るには1日の目安量を知り、飲み過ぎないように続けていくといいですね。
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