お茶の正しい保存方法とは?

2021/11/22 コラム

お茶はどう保存すれば良いのでしょうか。
詳しく解説していきます。

▼お茶の味が落ちる原因
一度開封したお茶をしばらくしてから飲んだら、味や香りが落ちていた…なんて経験はありませんか。
お茶はとてもデリケートなため、正しい方法で保存することが大切です。

お茶の味が落ちる原因は次の5つです。
・湿気
・光
・酸素
・温度
・におい

乾燥した状態で出荷されるお茶は湿度に弱いです。
湿気を含むと品質の劣化を早めることに繋がります。
また高温下に置いていたり酸素に触れると酸化が進みやすくなり、光(紫外線)は茶葉の色に影響を与えてしまうので注意しましょう。

周囲のにおいを吸着しやすいといった点もお茶の特徴の一つです。
そのため密封せずに他の食材と一緒に保存してしまうと、周りのにおいを吸収し、お茶本来の香りが失われてしまう可能性があります。

▼お茶の正しい保存方法
未開封のお茶は冷凍庫(もしくは冷蔵庫)で保存することをおすすめします。
ただし開封する際は急な温度変化による結露や湿気に注意してください。
常温にしっかり戻してから開封することがポイントです。

一方開封後のお茶は、密封性のある容器または袋に入れ替え冷暗所で保存します。
冷蔵庫での保管は周りの食材のにおいを吸収してしまったり、出し入れの時に湿気が発生する可能性があるので避けた方が良いでしょう。

▼まとめ
お茶は非常に繊細で湿気や光、においなどによって味や香りが変化してしまいます。
保存は未開封であれば冷凍庫か冷蔵庫、開封後であれば密封できる容器に移し冷暗所で行うと美味しさを保つことができるでしょう。